
Aperamの紹介
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本 社:ルクセンブルグ。 2024年売上高は62.6億ユーロ。世界3位のステンレスメーカー。
生産拠点:フランス(Imphy, Gueugnon, Isbergues)ベルギー(Genk, Châtelet)ブラジル(Timóteo)
生産能力:250万t。生産量229万tは2024年実績。
経 緯:2010年12月 ArcelorMittalのステンレス部門がスピンオフ。
現在 Amsterdam, Paris, Luxembourgの3市場で上場。
小牧鋼材はAperamの電磁鋼板をブラジル、ステンレス他をフランスより調達しております。
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Timóteo工場の紹介
Timóteo工場のあるTimóteoは、ブラジル南東部・ミナスジェライス州の東部に位置する都市です。
同地区海岸沿いにある中心都市のRio de JaneiroからAperam Timóteo工場へは約550km(東京から盛岡・明石までと同じ位の距離)。
Timóteoの特徴は、ヴァリ・ド・アソ大都市圏(Região Metropolitana do Vale do Aço)と呼ばれるブラジル有数の工業地帯の一部であり、鉄鋼産業が経済の核となっています。
そのランドマークが元々はACESITAという会社が設立したAperam South AmericaのTimóteo工場です。
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生産能力
・総生産能力:約900kt/年
・直近実績: 電磁鋼板は約230kt/年(無方向性170kt・方向性60kt)
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– 高炉ライン(木炭使用)と電炉ライン(スクラップ使用)が独立して存在。
- 高炉・電炉両方の溶鋼を精錬炉で調整し、共通の連続鋳造・圧延・仕上げ工程へ。
- 「両翼体制」は世界的にも珍しい。バイオ炭を使う高炉×ステンレス特化の電炉という組合せが特徴
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